毎年恒例『まちのコモンズ』、
今年は『船場博覧会』という名で、HOPEゾーン事業や堺筋アメニティソサエティなどの複数の団体が合わさって成り立っています。
プログラム数が昨年と比べ、はるかに多く、
ライブ、セミナー、ツアーなど、例年よりかなり充実したイベントとなっています。
船場アートカフェでは、例年通り公開空地を利用してのアジア音楽ライブや、吉兆餅つき、お茶会などのプログラムを行いました。
どれも大盛況で、特に餅つきは吉兆のお雑煮が無料で食べられるということで、かなりのお客さんで会場あふれ返りました。
研究室の学生の助けもあり、無事成功というカタチで今年も終えることができました。
来年もあるはずなので、ぜひ参加してください。