嘉名先生もアドバイザーとして加わっている一大イベントであり、都市計画研究室からも6名がサポーターとして参加しました。
楽しむ・感じる・めぐる・つなぐの4つのチームに分かれているというのが今回の水都大阪の特ポイントですが、サポーターというボランティアの人達(学生からOLまで様々)が大半を占めているのもかなりの特徴で、本当に色んな人達が関わって成り立っているイベントです。
そのうち、僕はめぐるプログラムだったのですが、主に『まちあるきCUP』と『水辺バル』という2つのイベントを担当しました。
まちあるきCUPは、大阪の至る所で開催している数十のまちあるきを水都の開催1ヶ月間に集約させて、誰が一番まちあるきを盛り上げたのか等の表彰をするというものです。
水辺バルは5枚綴りのチケットを購入し、その内の1枚を使い、
22日限定の船に乗船 or 指定のお店(水都大阪に協力)で自慢の一品+ドリンク一杯
がいただけるという今年の目玉企画です。
テレビにも放送され、当日は雨も少し降ってしまったのですが、本当にたくさんの人達が訪れてくれました。
天満橋からほたるまちまで船に乗り、そこで一杯飲み食いして、船で帰ってくるという大阪の新しい水辺の楽しみ方が垣間見えた一日でした。
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